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Re: 沈~救急搬送にいたった事例

 投稿者:匿名SA  投稿日:2017年11月23日(木)14時47分44秒 203-165-153-150.rev.home.ne.jp
返信・引用
  みなさま 追伸です

・書き忘れました:気温6度でした。時刻は 0630-0710頃でした
・ミーテイング時に測っている水温から限界時間を即答できるか確認してもらいました。
即答できたのが約半数だったとの事です。
【提案】日誌に水温をつけているので、そこの記載を
「水温 **度」→ 「水温 a度 x3 = 3a分 limit」の様に記載する事を提案しました。

以上 蛇足ながら。。。

> みなさま、匿名で失礼します。
> 沈及び沈救助に伴って入水し、低体温症による救急搬送事例が発生しました。
> 後日、アクシデントレポートをJARAに提出いたしますが、
> 重要な情報のみ、速報で共有いたします。
>
> ・日時 2017.11.18
> ・水温 9度、風速 静穏
>
> 1X漕手 入水時間20分、陸で濡れたまま待機15分、合計35分
> 救助者  入水時間15分、陸で濡れたまま待機15分、合計30分
>
> ・岸に上がっても震えが止まらず、救急車の出動を要請した。
> なお、救急処置を経て、現在は健康状態に問題は無い。
>
> ・モータなし、救助者が監視に当たっていた
>
> 現在アクシデントレポート作成中です。
> 風が吹いていれば、危なかったと思われます。
> 水温×3(分)以内で救助できる体制であったかどうか?
> 皆さまの水域でも、お気をつけください。
>
>
> 以上
 
 

速報ありがとうございます!

 投稿者:ozawa@安全  投稿日:2017年11月22日(水)15時17分7秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  > No.232[元記事へ]

2017-11-8の沈スカラーおよび救助者のインシデント情報
発信者様: 大変ありがとうございます.

とても参考になり,他水域でも追体験&安全注意喚起にとても有用と思います.
このような情報共有を待っていました.

別の最近のインシデント(レポート受領済,配信予定)で,ダブルスカルがステイクボートに衝突して抜けなくなり,水に入って出したがかなり寒い思いをした事例のレポートがありました.

水温が低下していますので,特にこの時季から,冷水に体を漬けるリスクについて十分に指導者,クルーが認識しておく必要があります.
また,本件のように,たとえ陸上にもどっても,濡れたまま待機が長引けば低体温症リスクは進行・悪化することにも注意が必要です.

ぜひ,今一度,落水が起こりうることを前提として,低体温症のリスクと安全対策をよろしくお願いします.

小沢@安全環境アドバイザ
 

沈~救急搬送にいたった事例

 投稿者:某SA  投稿日:2017年11月22日(水)14時00分27秒 158.210.92.221
返信・引用
  みなさま、匿名で失礼します。
沈及び沈救助に伴って入水し、低体温症による救急搬送事例が発生しました。
後日、アクシデントレポートをJARAに提出いたしますが、
重要な情報のみ、速報で共有いたします。

・日時 2017.11.18
・水温 9度、風速 静穏

1X漕手 入水時間20分、陸で濡れたまま待機15分、合計35分
救助者  入水時間15分、陸で濡れたまま待機15分、合計30分

・岸に上がっても震えが止まらず、救急車の出動を要請した。
なお、救急処置を経て、現在は健康状態に問題は無い。

・モータなし、救助者が監視に当たっていた

現在アクシデントレポート作成中です。
風が吹いていれば、危なかったと思われます。
水温×3(分)以内で救助できる体制であったかどうか?
皆さまの水域でも、お気をつけください。


以上
 

安全先進水域:茨城県

 投稿者:ozawa@安全  投稿日:2017年10月11日(水)10時39分45秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  茨城県水域から,沈のインシデントレポートありがとうございます.インシデントレポーティングの役割・効果は,当事者への戒めではなく,むしろ他の水域への情報提供で安全意識を高める,追体験として適切な危機対応力を高めるところにあります.茨城県の安全のとりくみを高く評価します.日常的?な沈を水域,当事者だけの教訓にとどめるか,価値に転用できるか.ぜひ茨城県に続く都道府県,水域,当事者の登場を期待します.(レポーティングは誰でも投稿してよいです.)

補足:「バランスのとりやすさ」
>・易 セットポジション(艇とブレードが離れる??グリップが近い)
>・中 ファイナルポジション
>・難 キャッチポジション(艇とブレードが近い??グリップが離れる)
についての補足解説です:

ここでは2つのポイント:オール角度,視覚について説明します.
1.オール角度:フィギュアスケートでのスピンを思い出してください.水平に腕を伸ばせばゆっくり回り腕を縮めると速くなります(振り子,慣性モーメント).フォワード終盤からキャッチでは,艇の中心からオールの重心までの距離が短縮されていくのでわずかなバランスの崩れに対して速く大きく揺れがちになります.
2.視覚:ミドルからキャッチでは,水面と両舷のブレードの関係を捕捉できなくなるのでこれもバランスについては不利.対して,フィニッシュは視覚的にとらえやすくなります.
主にこれら2要素で,ロウイング中のバランスの難易の違いが生まれるというわけです.
 

2Xの沈(中学男子)

 投稿者:茨城県SA  投稿日:2017年10月10日(火)21時29分8秒 203-165-153-150.rev.home.ne.jp
返信・引用
  皆様、茨城県SAです。2Xの沈のインシデントが発生したので報告いたします。
発生日:10月8日 10:30頃
チーム:中学生、ライフジャケット着用
水域:河川、南側の岸近く
天候は晴れ、若干風を感じるコンディションでした。
監視艇は中学1艇、高校1艇のモータが出ていました。

・2X沈:中学1年男子A君、B君。発生時刻10:30
(風 北東3.8m/s、気温21度、水温21度程度)
2名とも、8月から1X乗艇を始めました。
2Xの乗艇回数は正確ではありませんが10回程度です。

【状況】休憩後に漕ぎ出す際、2人でキャッチポジションをとったところで、
バランスを崩し転覆しました。
転覆して、すぐに近くにいたクルー(10クルーくらい「高校生、中学生、社会人」)がモーターに知らせてくれたり、近くで見守ったりしていました。

5分後に顧問がモーターボートで現着し、回復しました。

【指導】
顧問の先生より、生徒全体に転覆の状況を伝えた上で、
バランスがとりにくい姿勢について解説していただきました。

バランスのとりやすさ
・易 セットポジション
(艇とブレードが離れる??グリップが近い)
・中 ファイナルポジション
・難 キャッチポジション
(艇とブレードが近い??グリップが離れる)

【SAコメント】
通常練習時に高校・中学(+社会人)のコミュニケーションがよく取れており、
この体制を維持していっていただきたいと思いました。
 

Re: ハンガーノックの危険性

 投稿者:ozawa  投稿日:2017年10月 5日(木)22時30分32秒 218-228-158-185f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  > No.228[元記事へ]

> 先日の乗艇練習後、ハンガーノックに陥りました。
貴重な体験の配信ありがとうございます! コンディショニング、ニュートリションも安全に直接かかわりますね。 SA、指導者各位、このような事例もクルーに教示し、しっかり栄養補給、体調管理できるクルーを育てましょう。
 

ハンガーノックの危険性

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年10月 3日(火)23時22分16秒 softbank126145054094.bbtec.net
返信・引用
  先日の乗艇練習後、ハンガーノックに陥りました。

ハンガーノックとは、いわゆるエネルギーが枯渇(ガス欠状態)し、極度の低血糖状態になり、自らの意思とは関係なく動きが緩慢になる状態です。

当日は、朝9時に朝食として食パン2枚とバナナ1本、緑茶を摂取。
11時30分に艇庫に行き、リギング変更し12時過ぎにOn the Water。
トレーニング内容は1×でUT 片道3㌔を3往復の18㌔。 1往復単位で休息5分。

メニューを遂行し終えた時点でかなりの空腹感があり、桟橋に帰艇し、揚艇後は暫く動けず。

揚艇後、洗艇、後片付けは後回しにして先ずコンビニで補給食を買い求めに走るべきがBestな選択だったが、片付けを優先したが故に状況が悪化。
艇庫から自転車で5分程度のコンビニに倍以上の時間をかけて辿り着き補給したものの、当然直ぐには回復せず。
足取り重く相当な時間をかけて自宅にたどり着くとともにひっくり返り1時間半に横になり回復。

ロウイングは長時間に渡りエネルギーを大量に消費するスポーツであることを改めて実感させられた経験でした。

ハンガーノックに陥ると、回復にも相当な時間を要するとともに、ハードなトレーニングを反故ににしてしまうのではないかと考えます。
食事のタイミングや栄養補給、栄養バランスをしっかり考慮すべきですね。




 

参考・チャーチボート遠漕

 投稿者:ozawa@安全  投稿日:2017年 9月28日(木)17時05分1秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  9/16-24,瀬戸内海(広島-尾道)でチャーチボートの遠漕ツアーが開催され,クルー:海外5か国11名,日本人5名,サポート船2隻がエスコート.途中台風で予定変更.期間中ラフコンディションは乗り切りチャーチボートの走破性の高さが実証された.
ただし9/22・鶴島(愛媛県上島町)付近(潮流変化の激しいところ)でサポート船の操船ミスでチャーチボートとの接触が発生した(負傷者なし,オール破損あり).
教訓:潮流変化に対する操船能力の向上,サポート船との安全距離の確保
 

レポートありがとうございます

 投稿者:ozawa@安全  投稿日:2017年 9月28日(木)15時24分4秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  > No.223[元記事へ]

瀬田川での事故レポート,大変ありがとうございます!
(日本ボート協会(安全環境委員会)ではホームページ上で,インシデントレポート,アクシデントレポートの書式もダウンロードでき,それを使っての報告も可能ですが,)
本件のように,当掲示板に投稿していただくだけで,公式書式のレポート提出に代えることができ簡便です.また同時に全国の漕艇関係者にダイレクトに情報共有をすることができます.

また当掲示板への投稿は,都道府県セーフティアドバイザ,当該団体の代表者,当該クルーまたは目撃された第三者,のいずれでも構いません.
日時・場所・艇種などは具体的であることが望まれます(理由:事故情報の重複時の整理のため)が,具体的な団体・個人名などは記載の必要もありません(もちろん記入いただいても構いません.ただし直接の当事者でない場合は,明記されない方が無難です.)

このような事故情報を共有し,意識することで,同類の事故の抑制になると考えています.ぜひ,全国のSA,指導者,クルー各位は,参考にされて,小さなインシデントでも積極的にご投稿ください.
日本ボート協会 安全環境委員会 アドバイザー・小沢哲史
 

Re: バックステーのホースクランプについて

 投稿者:ozawa@安全  投稿日:2017年 9月28日(木)15時11分3秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  > No.224[元記事へ]

ホースクランプで固定するタイプの,適切な取り付け方,方向,取り付けた際のベロの位置などの説明です. (画像がすぐにご提供できないので,とり急ぎ文章だけですみません:
小沢@日ボ・安全アドバイザ

1.ピンの設定完了後,バックステイをとりつけ,「リテインリング」をバックステイ本体にぴったり押し当てるところまで回してから,ホースクランプを締める.
2.バックステイ本体側のホースクランプの位置は,バックステイ本体の端面から3~5mm程度離した位置で締めるのが良い.これには2つの理由:バックステイ本体とリテインリングの間に隙間がないか容易に確認できる,そして端の余分も締め付けに寄与できること.(ただし注意点:バックステイ本体に入ったスリット(切れ目)が短い(例:3cm以下)場合は逆に隙間を開けると締め付け不足を起こすおそれもある.その場合は,スリットを少し拡張するか,上記隙間を最小限≒1mm程度にする.)
3.通常ほとんどのケースで作業の容易性から,艇を表にしてホースクランプはネジの頭が上を向く方向で作業されていると思う.またギアボックスが外側(バウ側.ガンネルとバックステイに挟まれた内側でないほう)に向いていることが多いと思われる.これは「機能上問題はない」が,「安全上の」観点から,「安全対策」としてのリスクを以下,説明する.
前述の設定では,ギアボックスが外側,ベロが上側・漕手側を向くことになる.そのため,転覆などでの漕手の落水時に突起がリスク要因となる.このリスクをできるだけ回避するには,上から見てギアボックスを内側(ガンネルとバックステイに挟まれた空間側)で概ね調整し,最終的な締め付け位置は,そこから押し下げて,ギアボックスが下・やや外側に,ベロの先端がガンネルとバックステイに挟まれた「内側」にくるようにする.
4.このような位置で安全に作業するためにはボックスドライバーの使用を推奨する(7mm,8mmなど)
5.スリットの位置とホースクランプの回し位置は(とりあえず)考慮しなくて良い.
5.少なくとも2つのホースクランプのギアボックスの位置はそろえる(突起の箇所を減らす).
6.ホースクランプ周辺が腐食膠着している場合の潤滑剤としては,CRC5-56なども使えるが,リテインリングがプラスチック製の場合は,石油系潤滑剤,機械油等はプラスチックの劣化を早めるので,「シリコン系潤滑剤」を推奨する.

配艇レースなどでよくあるトラブル: ホースクランプの緩みを心配してか(レンチなどで)思い切り締めてホースクランプを損傷してしまう.対策:締めすぎ注意.バックステイ自体は通常のロウイングでは「押し」を受け止める構造なので,リテインリングがしっかり圧接していて緩まない構造で支えられるので,過度の締め付けは不要.(腹切りでは引っ張りになりますが)

補足: ホースクランプの安全化については本質的にベロなど突起のないクランプ構造への改良がメーカー努力として必要と考えていますが,まだそのあたりは開発途上です.ご了承ください.(@メーカー)
 

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