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初心者4+が方向転換時に沈

 投稿者:事務局(安全環境)  投稿日:2018年 7月 6日(金)15時45分26秒 p5305227-ipngn11902marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
返信・引用
  4+が方向転換した際に、バランスを崩しての沈したとの報告がありましたので
報告いたします。


状況:A大学の船台から上級生2名(ストローク、COX)と初心者の一年生3名(バウ、2番、3番)が乗った4+が蹴り出し、船台前で回艇しようとストサイバックロー、バウサイロ―をしたところバランスが悪くなりバウサイ側に傾き沈をした。その後クルーは船体に掴まり近隣大学のモーターボートに引き上げてもらい、船はA大学のモーターボートと近隣大学のモーターボートに引っ張られてA大学の船台に引き上げた。クルーにけが人はおらず、船を確認したところ船体に傷は入っていなかった。

原因:回艇の際、水面にオールを接させることを理解しておらず極端に傾いてしまった。また傾いた際の対処法を理解しておらずバランスを取ることに失敗してしまった。

対策:回艇の際を含め、バランスの姿勢の時はオールを水面に接させることを徹底し、また極端に傾いたときは体を反対側に傾けるなどして沈を未然に防ぐようにする。

 
 

初心者の沈状況

 投稿者:ozawa  投稿日:2018年 6月19日(火)21時15分2秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  参考インシデント 2018-6-17,瀬田川水域.
大学生の1×(初心者と思われる),バディで上級生が伴走.操作ミスでの沈(3件).上級生が見守りつつ,自主回復,同一大学の救助艇での回収,近隣大学の救助艇の出動・見守り(2件),同一大救助艇の到着引き継ぎなど.

特に危険な状況ではなく,バディ1×の見守りや,救助艇のかけつけなど.一応の対策はとられている状況でした.
ただ,安全講習では推奨していますが,バディで見守る上級生1×が,バディレスキュー(沈1×を保持し,落水者の自力回復を支援する技術)を修得しておけば,バディの価値がさらに高まるという印象を受けました.
沈の回復練習も大切ですが,せっかくのバディ,バディレスキューを身に着けてほしいものです.
日ボ・安全・アドバイザ,小沢
 

西日本選手権で1×が沈

 投稿者:大阪府SA  投稿日:2018年 6月18日(月)18時06分55秒 sndr2.proxy.keihan.jp
返信・引用
  6月9日(土)、10日(日)の両日、大阪浜寺で開催された「西日本選手権競漕大会」において、M1×の沈が発生しました。以下の通り報告いたします。

日時:2018年6月9日(土) 11時30分
場所:大阪府浜寺(大阪府立漕艇センター) 1750m地点
状況:西日本選手権の初日は、午前と午後に、2000mのタイムトライアルを2本行う
      その合計タイムにより、2日目の組合せを決定し、全クルーに順位をつける
      天候は晴れ、北の風(スタートからゴールへ)3mだが波の影響は小さい

      初日、M1×の4レース目、1750m地点で大学3回生が沈
      足がシューズから抜けず脱出できない、かろうじて顔を水面に出して呼吸している
      警戒のモーターが異変に気づき、現場へ急行
      モーターのドライバーが身を乗り出して、靴の紐をはずし、救出する

      陸上で待機していた看護師が応対し、水を飲んでいたので病院で診察を受けるよう促す
      病院で診察の結果、異常はなかった

原因:ヒールロープを装着していなかった

対策:ヒールロープを確実に装着する、長さは7cmでなく水平までとする
      救助体制を整える(3~5分毎に発艇するので審判廷は追尾していなかった)
      レース終盤は疲労が蓄積して呼吸が乱れ、危険度が増すので、特に注意が必要
 

鋼矢板衝突: アドバイザコメントです

 投稿者:ozawa  投稿日:2018年 6月14日(木)10時37分39秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  > No.276[元記事へ]

5/27鶴見川・KF鋼矢板衝突事例のインシデント掲示板投稿ありがとうございます.
以下,参考コメントです.

GoogleEarthで該当の鋼矢板を確認できます.衛星画像なので精度は1m程度の誤差はありますが,画像上の計測では,現地の川幅約101m,また左岸(北岸)から鋼矢板まで約6mといったところでしょう.対向艇との衝突回避の意識で,右側に寄りすぎたのでしょうか? いずれにしても,初心者コックスということなので,漕路の設定ミス,前方確認ミスに主因があることはそのとおりでしょう. しかしやむを得ず初心者コックスを載せざるを得ないとすれば,前方の安全確認・責任は(舵手なし艇と同様に,自動的に)むしろ「バウ漕手」にかかってくるとも思います.そのあたり,コックスの初心者具合も含め,役割と責任の分担を,乗艇前に明確にし,実質的に機能させることが重要と思いました.

また,重要というわけではありませんが,気にかかることとして;
> 鋼矢板は旧水管橋の橋脚撤去工事に向けて設置
は,そのとおりでしょうか? 2016年の水管橋撤去工事の様子は,Google Earthでも確認できました. しかし今回の衝突した鋼矢板から下流600m以上離れたところですので,撤去工事で,この離れた位置に,安全標識もなく,鋼矢板が設置されていることがよくわかりません.
鋼矢板を時間的に追跡すると,確かに2014年にはなく,2015年末から存在していますが.

安全環境委員会・アドバイザ・小沢
 

2X、浅瀬に乗り上げ選定に傷

 投稿者:神奈川県ボート協会  投稿日:2018年 6月13日(水)09時49分7秒 ntkngw580132.kngw.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  詳細はリンク参照

http://yspc.or.jp/soteizyou_ysa/category/anzenkanri/20180518130741ywH2ncfpSBgQUFLD/

 

鋼矢板衝突でバウリガー破損

 投稿者:神奈川県ボート協会  投稿日:2018年 6月13日(水)09時47分20秒 ntkngw580132.kngw.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  5月27日(日)午前10時30分頃、鶴見川の上流に向かって漕いでいたところ、ナックルフォアが鋼矢板に衝突してバウのリガーが破損(修理不能)。幸い、漕手に怪我はなかった。
原因はCoxの前方不注意。
鋼矢板は旧水管橋の橋脚撤去工事に向けて設置されたもので、艇の貸出時に鋼矢板設置について注意を促していた。
Crewは社内レガッタを目指して乗艇練習していた。漕手はベテランだがCoxは初心者だった。

http://yspc.or.jp/soteizyou_ysa/category/anzenkanri/20180527161803SGP5rJyqTrxwSJ2D/

 

衝突2件

 投稿者:小沢  投稿日:2018年 6月 4日(月)06時55分16秒 182-167-252-67f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  投稿代行です。
2018-5-31 夕刻 漕艇場。大学生男子1X レーン逸脱による対向衝突。両艇の損傷、漕手に怪我はなし。
2018-6-2 午前。漕艇場。大学生1x レース前にステイクボートに衝突。バウボール脱落。修復するも通告余裕時間5分に間に合わず失格。オープンで出漕艇。
 

過呼吸事例大変参考になります

 投稿者:ozawa  投稿日:2018年 5月11日(金)17時33分51秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  朝日レガッタの過呼吸事例,大変参考になります.
・時間を記録して経過を記録いただいている点がとても良いです. 他のインシデントでも同様ですが,当事者あるいは状況に対処しリーダーシップを取る方の他に,状況を冷静に見守る人がいて,経過を記録することが事後の検証でとても有用です.その際,気象状況や(沈では)水温なども記録するのが良いでしょう.
・当該お医者様のご説明,その通りと思います.
・日ボ・ローイング安全マニュアルでも,過呼吸については記載しています.
・本件は,回復基調まで約2時間と,やや長くかかっているケースかと思います.
・念のためのメディカルチェックで,貧血etcの検証もお医者様の言う通りと思います.
・栄養補給状況,夕・朝食の状況,およびレースまでの運動状況なども要確認かと思いました.
・ハンガーノック(例:2017-10-3投稿記事)も思い出しました.

日ボ・安全環境委員会 アドバイザ,小沢 
 

レース直後の体調不良

 投稿者:競技運営委員  投稿日:2018年 5月11日(金)11時42分12秒 softbank126145054094.bbtec.net
返信・引用
  第71回朝日レガッタ 競技運営委員 安全担当より

最終日、高校女子4×+決勝レースにおいて、ゴール後の体調不良に伴う漕手の救護案件がありました。
私は、瀬田漕艇倶楽部の出店ブース付近で観戦しており、900㍍通過時点で上位4クルーが横一線という大接戦だったが、当該クルーが徐々に遅れを取っていったのもこの付近だったと記憶している。

その後レースは成立したが、選手が体調不良を起こして漕艇場の桟橋に揚艇すると連絡を受け、現場に急行。

5月6日 8時40分頃。
既に選手は艇から降ろされ、桟橋に横たわり、大会本部に待機していた看護師と医師が処置に対応し、周囲を当該クルーの保護者数名が付き添っている状況。
当該選手は回復姿勢を取っているが、呼吸は早く短く荒く、全身が脱力しきっているが苦しそうで、目は虚ろで焦点が定まっていないような様子。

8時50分頃
医師の指示で、担架にて選手を漕艇場2階に運ぶ。


まだ呼吸は荒かった。
医師の所見は、過呼吸。

医師の説明によると、激しい呼吸を伴うスポーツの後で起こることがあるらしい。
呼吸が早く短くなることで体内では血液中の酸素濃度が上がり、血液がアルカリ性に傾き、様々な症状が重なる模様。
他色々聞いたが、うまく書けないので割愛します。

9時頃
随分呼吸は落ち着いてきたが、まだ目は虚ろで脱力状態。
ただ、語り掛けには反応できている様子。
保護者が、スポーツドリンクをストローで飲ませようとするが、飲まなかった。
それについて医師は、血液がアルカリ性に傾いているために、カルシウムが極端に不足している
ことが原因で、筋肉を動かす力が極端に低下しているため、吸い込む力すら出せないから飲めないので無理に飲まさないように、とのこと。
それを証明するために、「手を挙げて」というが反応できないため、医師が手を取ってあげてみるが、そのまま支えることすら出来ず、力なくそのまま落下。
この時の血圧は上が100に届いていなかった。
過呼吸の場合の対処方法を教示いただいたが、ざっくり言うと「何もせず回復を見守ること」という見解。
我々、昭和の世代は保健体育の授業で「過呼吸にはナイロン袋を口元にあてがう」と習った人も多いと思われますが、医師からは「死ぬこともありうるから絶対やってはいけない」と仰っていた。
また、同じく苦しそうにしているからという理由で簡易な酸素吸入を使うのは絶対にダメと。
保護者数名に付き添いをお任せし、一旦席を外させていただいた。

10時20分頃
様子を伺うと、まだしんどそうではあったが、壁にもたれるように座ってゼリー系飲料を口にできるところまで回復。

11時30分頃
保護者に支えられて帰宅。

過呼吸になったことには、何らかの因果関係があったと推測される。
医師によると、ヘモグロビンの数値が低い(貧血)、月経不順、極度なストレスなどが考えられるが、もし当該選手が貧血であったなら、こういった激しい運動を伴うレースに出場させることは危険だと仰っていた。
併せて、いちど病院で検査を受けておくべきだとも仰っていた。

何度も聞いたことがある「過呼吸」だが、実際目の当たりにしたのは初めてで、苦しんでいるのを何とかしてあげたいが、なんともしてあげられない、経過を観察するしかないもどかしさがあった。

しかし、改めて振り返ると、最も苦しいのは本人ではあるが、「落ち着かせる」ことが大前提となるのであれば、数人で側にいてお菓子食べながら、他愛もない雑談してケラケラ笑っていることが最も最も落ち着きやすい状況になるのではないかと思った次第です。






 

事故情報共有で大切なこと

 投稿者:ozawa  投稿日:2018年 5月11日(金)09時34分50秒 219-75-143-198f2.kns1.eonet.ne.jp
返信・引用
  各位:朝日レガッタでのインシデント情報についての追加配信ありがとうございます.

インシデントや事故発生では,ほとんどのケースで人的なエラー,ミスが伴うので,当然のように,そのミスに対する責任の指摘や叱責ということになりがちです. しかし(特に安全講習では強調していることですが),本来当事者の利害にかかわるだけの事案を,こういった掲示板で情報共有することの目的は,(もちろん皆でバッシング,炎上,メディアスクラムといったことにあるわけではなく(そのリスクを回避しながら),また記録資料を充実させるためでもなく,その真逆で)「未来の広域的な安全構築のために,貴重な共有体験として活用する」ことにあります.

今回の追加情報では,
「… 双方当事者・監督・顧問を交えての聞き取りで終始不安そうだった中学生の二人でしたが、一通りの聞き取りを終えた後、緊張をほぐす意味合いもこめて「なぜボート部に入ったの」と聞いてみた。「かっこいいと思ったから」と答えてくれた。そして実際入部してどうだったかというと「楽しい」と答えてくれた。嬉しい話ですね。この一言に和み、双方に笑みが広がり、大学の監督からは「是非うちへ!」という声も出ました。」
のところがとても印象に残りました. 良いリードだったと思います.不注意・ミスを,良い方向(同じ失敗を繰り返さない,安全レベルを向上させる)に向かわせるには,特に経験の浅い人に対しては,叱責・脅威・萎縮etcではなく,活路をはっきりさせる,進むべき道を照らしてあげることです.

今回,事故の記憶の生々しいうちに,SA立ち合いで双方が事故状況の確認をされたのはとてもよかったと思います.

事故の損失はどうしても重く・暗く,レポートしにくい本質がありますが,そこを乗り越え,未来につながる「レポーティングする勇気」を拡大していきたいものです.
安全環境委員会 小沢
 

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