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ひとの集うところではありがちなヨッパライですが、その場がホワイト・キック(古
>でも気軽にカホンを叩いてコラボしてくれる事はすっごく嬉しいですよ♪
この歳になって何だか一緒に演るのに目覚めてしまったみたいです(汗
たまに一瞬メロディーを聴いてしまって、リズムを叩く手がアチャコチャになるけどネ
しっかりしたカホンをもう一度作りたいけど、「作るゾ!!」の決意が固まらない。。。
むりくり作るより、チンタラ気長に取り組もうかしら。
黒カホンは手を加えると何とかなりますかね。
材質の問題があるかもしれませんねー
その当時、材質も試行錯誤していましたから。
響き線の張りにも問題が(もっとダルダルに)あるかもです。
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